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写真のテクニックやマニュアルに出てくることばなどをお勉強

バラみたいな多肉植物 ・・・ Polaroid SX-70

多肉植物

この子、近所のアパートの片隅におかれてて
ピンクからきみどりのグラデーションがとってもかわいいの。

お気に入りにしたいんだけど・・・
なまえなんていうんだろう?

きのうはそこまで何往復もして
たくさん写真を撮ったのだけど、どうしても白く写っちゃう。


せっかく何枚も撮ったので
ついでにフィルムくらべもしちゃいましょう。

うえが Polaroid T600 という SX-70 でもつかえるフィルムと
SX-70 で T600 をつかうとき露光過多をおさえるための
ND フィルタをあわせて撮ったもの。

したが Polaroid SX-70 BLEND という
SX-70 専用フィルムで撮ったもの。


SX-70 T600


SX-70 BLEND


T600 フィルムのほうが青白く淡くフラットに写っています。
SX-70 BLEND フィルムのほうが濃くて色味があるでしょう?

フィルムやカメラの個体差にもよるんだけど、
この日つかった T600 フィルムは ND フィルタなしでは
なにも写りませんでした!!

ちなみに1番目の写真は Polaroid T600 のほうをつかいました。

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クロスプロセス現像について

アクセス解析を見ると、「クロスプロセス」で
このブログを訪問されるかたが大部分みたいなので
今日はクロスプロセスについての基礎知識とあれこれを。


クロスプロセスとは、
簡単にいえば「カラーポジ(リバーサル)」フィルムを
カラーネガフィルムの処理法で現像することです。

カラーポジ(リバーサル)フィルムにはよく見ると
どこかしらに E-6 という記述があります。
一方、カラーネガフィルムには C-41 と書かれています。

この E-6(ポジ)を C-41(ネガ)処理することで
ありえない色やコントラストが出せるのです。


リバーサルフィルムといえば露出にシビアな
初心者には扱いづらいものという感がありますが、
このクロスプロセス現像なら露出の目安は
通常でも2アンダーぐらいでもだいじょうぶ。

だから、そんなに神経質になることなく
とっても遊べる、偶然や軌跡が楽しめる表現方法です。


五重塔

空もビネットもこんな感じに。


石灯籠

色合いとコントラストが変わっているの、分かりますか? 


浅草の空と樹


ただこのクロスプロセス現像、
近所のラボやさくらやなどの一般的な写真屋さんでは
「つぶれる、にじむ、現像事故が起きる」などの理由で
取り扱ってもらえません。

プロのカメラマンをしてる親戚に聞いたところ、
E-6(ポジ)を C-41(ネガ)処理すると
 その都度、現像液を捨てて取り替えないといけないから
 ふつうのところではやってもらえないんじゃないか」って。


わたしは LOMO X LABrainroots さんでやってもらっています。
今はほとんど LOMO X LAB です。

LOMO X LAB ではブローニー(120フィルム)も35ミリも
同時プリントで一律1本2,100円。

これが高いか安いかというと、信頼度からいえば安いかも。
135(35ミリ)フィルムで36枚撮りを同時プリントするなら
かなりクールなお値段ですね♪
オーダーシートをダウンロードすれば郵送発注できます。


rainroots さんはふつうの現像なみに安いし、
「濃いめ・淡め・おまかせ」と色の具合もえらべます。

ただし、自動補正がかかっていなかった写真たちは赤よりの色に。
自動補正のサンプルをサービスしてくれたのですが
そちらは LOMO X LAB と似たような色味が出ていました。

それから、プローニーはプリントも大きめ。
一般的な120フィルムの同時プリントL判より大きめで、
わくも真四角ではなく、長方形のデジタル印画紙の中に
しかくい写真がプリントされてきます。

サイズが指定できるのかは確かめていませんが、
原則的に「白枠あり」のみみたい。

rainroots さんのよいところはあちらに届いた当日に
現像・プリント・発送してくれるところ。

それから、プリントには相当手間暇をかけてくださってるそう。
マニュアルな機械でホコリなどが出ないように
おおいときでは5回くらい焼き直すこともあるそうです。

それからね、HOLGA の35ミリホルダーや
Lomo LC-A+ なんかをつかった35ミリポジフィルムは
パーフォレーション(フィルム両端の穴)まで印刷してもらえます。
その辺は指定可能です。


一度 rainroots さんにお願いしたら
色はセピアっぽい赤のモノトーンになっちゃって、
サイズも合わなかったのでさくらやで焼き直してもらったの。
そうしたら、とんでもなくミラクルな色になりました♪
虹色ビル参照)

だから、そういうのもひとつの手法かな、と思って
また rainroots さんにお願いしようと思っています。


ほかにはまだ試していないけれど
原宿のキャットストリート裏にあるナショナル・フォート
渋谷のビッグカメラでも外注で取り扱ってくれるそう。

これからもいろいろ試してみて、
わたしの色を出してくれるところを見つけたいなぁ。

自分で現像して焼けたらいちばんなんだけど!!!

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220フィルムってなあに?

220フィルムってなあに?


220フィルムとは、120と同じブローニーでも仕様がちがって
たくさんとれるけど巻きが同じになるように裏紙をなくした
感光フィルムだけのブローニーなんだって。

ふつうは HOLGADiana+, SEAGULL じゃ
フィルム数の見える赤窓から感光しちゃうのでつかえません。

なので、赤窓に黒いテープを貼って光もれ防止。
めんどうだけどたとえば HOLGA なら、
巻きを1回転と4分の1にすればふつうにとれます。
倍の枚数撮れるぶん、現像代もお高いです♪

まちがえて買っちゃっただけなんだけどね。
フィルムだけで120フィルムの倍近くのお値段だから・・・
つかわなきゃもったいないもん!

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